Sentimental Journey / Ringo Starr (1970)
映画は結構ストックがあったりするんだが、音楽のレビューは全然なく、じゃ何かとりあえず書かないとなあ、と考えてみた結果、これが最初に書くのにいい気がした。
リンゴ・スターのソロ1作目である。今日これを取り上げるのはなかなか時代に逆行したチョイスだと思うものの、私は個人的に大好きな作品。リスナーキャリア、というものが仮にあるとすればその随分と初期に聴いたということも関係しているのかもしれない。
どういうひとが書いてるのか?
どうも、私です。
音楽と映画、それと本と旅行と美味いものが好きな男性です。
現在ドイツ在住。
なので、ヨーロッパ各国やドイツの文化なんかも書けたらいいなと。
基本的に趣味のことと雑感をだらりと書き綴っていきます。
音楽は60〜70年代のロックを好んで聴いています。メンバーのソロ諸作含めたビートルズ、ホリーズを特に愛してます。
映画はそれほどジャンルこだわりはないのですが「底抜けに暗い映画が好き」と複数人から言われたことがあります。B級含めたホラー、サスペンス、不条理系は好き。
フリーで書く系の仕事もしてるので、そういうご依頼は別途メッセージからくださいませ。